秋景色考

秋の景色を求めて、近くにある「まきばの館」へ足を伸ばしました。



僕の好きなメタセコイアとスダジイの樹です。色のコントラストもいいなあと思って撮りました。

秋は、木の種類ごとに色々な表情を見せる季節なので、木の性質や森の性格を見るのにとても適した時期だと思います。

ただ、同じ種類の木を見ても、見る場所によって、これはいいなぁと感じるものがあれば、何だか気に入らない木もあったりするのは不思議です。絵になるような、きっちり樹形の整った、見映えの良い木が、誰から見ても好かれるはずなのに、必ずしも良く感じない事も時にあります。例えばきれいに色付くヤマモミジなどは、公園などで単立で見ると何だかものたりず、ただ頼り気なさが尾をひいたりしてしまいますが、渓流などでは、荒々しくのびのびと枝葉を広げていて、いいなぁと見入ったりしています・・・

つれづれ観察話でした。



赤い散り敷くモミジ

まさに時雨らしい、冷たい雨の降ったり止んだりの日

紅葉狩りに、あちこち車で渉猟してきました。

その成果は・・・


こんな感じです。

赤いペルシャ絨毯を歩くような、贅沢な紅葉。

風里からおよそ30分くらいの水辺の場所です。

冷たい川風などでやっぱり野のカエデ、モミジより色付きが良いようです。

今年、京都の銀閣寺の人から聞いた話では、最近は温暖化で葉の紅さが、大分にぶい。鮮やかでのうなってしもうた。とのこと。

これからの紅葉の名所は、少し寒いぐらいの場所へと、変わっていくのかもしれません。



たんぽぽの色は親しみの色

s_F1000202.jpg

いつの問にこんな咲いたんだろう?という感じのたんぽぽです。

春の花は、暖かくなってくると、たんぽぽのようにパッと伸びてきてパッと咲くものが多いです。
つくしんぼやほとけのざなどもそうです。

この間まで冬の寒さにかじかんでいたはずなのに、急に季節が変わったようで不思議な感じがします。

たんぽぽなどキク科の花は、哺乳類の繁栄と共に進化し栄えたといいます。恐竜の最盛時期にはなく、そういう意味で人にとって深い親しみがあるのかも・・・って思います

s_F1000198.jpg

雨が降れば、見る間にしぼみます。



春が立つ

立春です。

冬の峠をこれから降りてゆく季節。

鳥も、今はウグイスが、赤い実をくわえて枝の間を飛び回っています。
枯れた冬草をかきわけると、春草が地面を覆っています。

昔の農村では、立春は農業の外での仕事始めという意味合いもこめられていたそうです。

長らくお休みしていたブログも再開です。

心機一転、頑張ります 



| 1/1PAGES |

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  
<< February 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.